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白馬47の熊騒動 [日記や雑記]

若干乗り遅れた感は否めませんが、白馬47で外国人スノーボーダーが自撮りしたとされる映像に、猛然と追いかけてくる熊が映っていたという動画話題になりました。
47熊のコピー.jpg

当の本人は一切気づく素振りを見せないまま、時折映り込む、大きく逞しそうな熊が追いかけてくるサマは、私のホームゲレンデということもあって、それなりに衝撃的なものでした。

しかしです・・・。

この映像には2つの疑問点があります。
①熊がどう見てもヒグマ・・・。(本州にヒグマはいません)
②白馬47にこんな景色の斜面はない・・・。 

ということから、少なくとも白馬47で撮影されたものではないと言う事が私の結論です。


でも、白馬47をなめてはいけません。
私も十数年以上シーズンパスを購入してこのスキー場を根城にしおり、これまで様々な野生動物を目にしてきました。

確かに「ヒグマ」を見たことはありませんが、ツキノワグマと接近遭遇しことはあります。

それは当時の彼女と沢沿いのツリーライディングゾーンをしていた時のことです。少し先行した私と彼女の距離が離れたので、少し開けた沢の上で山側を見ながら待っていました。
彼女が降りてきて、私の10メートル程手前で座り込むようにして止まりった際に向かって右側の高い所に真っ黒な動物がもそもそと動いているのに気付きました。

その瞬間、その動物は駆け下りてきて、私と彼女の間を横切って左側の高い所まで一気に駆け上がって止まりました。まじまじと観察するとそれが1.5メートル程のツキノワグマだという事がわかりました。

身の危険は感じませんでしたが、私のいたずら心がふつふつと湧きあがり、

「熊だ! 逃げろ!」

と彼女に叫びましたw
正直私の顔はニヤけていたと思いますが、後から聞いたところ彼女はかなりビビってたようですw。
一目散に逃げましたw

確か2月の終わりぐらいの出来事だと思います。
熊は冬眠するものだと思っていたので、冬眠していない事に衝撃を受けました。

因みに現場はこのあたでした。↓
47熊2.jpg












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来シーズンに向けて [痛板]

今年はゴールデンウィークまで雪は持ちそうもないですな。
いつもなら4月の週末は雪山に出向くのですが、今シは雪少なすぎて既にフェードアウト気味です。
そんな訳で、来シに向けて新しい痛板のデザインに勤しんでいましたw

いまのところ「ラブライブ サンシャイン」とか「マクロスΔ」あたりが狙い目かな~なんて思っています。

最近、構成というか配置というか色合いというかデザインのワンパターン化病が進行中ということで、今までとは少し違ったアプローチを模索中です。

まだラフの段階ですが来シはこ~んなカンジのどれかになるかもしれません。

20160424.jpg
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試乗会 20160403IN白馬47 [日記や雑記]

毎年思うんですよね。
なんでこんな春のぼっこぼこのくそコンディションの時に大試乗会やるのかと。

そもそもカービング系の板なんざ、はっきり言って善し悪しなんてわかりゃしません!

ということで荒れた雪面でどれだけ早く滑れて乗り易いかという点について試乗した板のインプレッションをまとめてみたいと思います。
インプレの前に私自身の基本的なインプレ晒しておきます。

身長165kg 体重64kg スタンス54~56 アングル前足18 後ろ足-9(クロス板の場合は0)
普段乗る板は157や160で昔から長めで固い板を好んで使用。
基本レギュラーだけどスイッチも得意。


①OESスノーボード フリースタイル(ラウンド)156 カーボン ミディアムフレックス
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もともと興味があったメーカーということで真っ先に試乗しました。
この板のフレックスはハード,ミディアム,ソフトの3種類があるそうです。バインを取り付けた状態で少し煽るとかなり柔らかい印象だったので、今日のようなギャップの多いゲレンデでは乗り難いのではと思っていましたが、いざ、斜度が緩い比較的平らな斜面を滑り始めると、思いのほか直進安定性が良いのと、カービングもそれなりに踏まないとそれなりにり曲がらないなど、良い意味で最初の予想を裏切ってくれました。

また、斜度がきつい荒れた斜面でもギャップを乗り越えて突き進む感覚と、ギャップに弾かれずに、ぬるぬると滑り下りて行く感覚が絶妙でした。おそらくカーボンがいい感じで衝撃を吸収してくれているのでしょう。

かなり面白い板でした。パイプとかでも使えそうなカンジでした。
ってかパイプでも試乗したかったです。(この時期既に雪不足であいにくのクローズ・・・)

OESのクロス用のハンマーヘッドの板もお借りしましたが、
はっきりいってラウンドの方が良かったです。ソールも良く走ります。

ベースに戻って担当の方からいろいろお話を伺いました。
この板は板の中央付近を固くしてあって、ノーズとテール側を柔らかくしているそうです。
そうすることで、ターン等の導入時の操作性を維持しながら、しっかり踏めてかつ安定性を高めているとのことでした。また、ハンマーよりもラウンドの方が試乗での評判が高いそうです。

但し、この板唯一の弱点!?があります。それは現時点でJSBAの公認が無い事と、今後も取らない可能性が高そうだということです。ですのでこのメーカーで公認大会に出たい人には向かない板です。


②スクーター ハヤテ 159
1459989491414.jpg
本命のFC-Xを探しながらうろうろしていると、オガサカの担当の方に声をかけていただきました。
「FC-X乗りたいんですけどぉ~」
みたいな話をすると、出払ってるFC-Xに代わってお勧めしていただいた板がこのハヤテでした。
正直まったくのノーマークでしたが、いざゲレンデにでると直進安定性と板の走りの良さにビビッときましたw

緩斜面でのターンの扱いも、私個人的には癖が無いように感じ、扱いも楽でした。

さていよいよ急斜面の荒れたバーンでの試乗です。

ギャップをなめるようにかつ切り裂くように落ちて行きます・・・。 何これ気持ちいいい!

ダブルメタル入りの板ということで安定性も抜群で、最初に乗ったOESよりも調子が良かったです。
但し、こちらはクロス専用ということで、あくまでも荒れた急斜面という限られたシーンのみでの比較です。
この板でパイプ入りたいとは思いませんでしたしw


③オガサカ FC-W 160
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さて本命のFC-Xまだ貸出中だったので、たまたま残ってたFCに試乗しました。

可もなく不可もなくという印象でした。全体的に固めの板でワイドという特性も相まって安定性は高いです。斜度のきつい荒れたバーンでは跳ねながら滑り落ちていくとそれなりに滑れます。
でも正直楽しくありませんでした。慣れない板で調子に乗って滑ってるとギャップで弾かれてこけましたw。

ニットとゴーグルがすっ飛んでいき、オクリーのフライトデッキはフレームレスレンズという特性をいかんなく発揮して止まる気配を見せずに滑り落ちて行きましたが、優しいお姉さんが身を呈して拾ってくれました。
感謝です!

さて、冒頭でも書きましたが、この板の本来の性能を試すには今日のコンディションでは厳しかったです。
グルーミングバーンではそこそこ楽しめる板であると思われます。


④オガサカ FC-X 162
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本当は158に乗りたかったのですが、生憎戻って来ていたのはこれだけだったので、対して変わらないだろうということで早速試乗しました。メタル板ということもあって荒れたバーンでもそれなりに切れていきますが、若干長めという状況もあって、少し取り回しがもっさりしたカンジでした。FC-Wよりは今日みたいなコンディションでは乗り易かったですがハヤテと比較するといまいちでした。
この板もグルーミングバーンで真価を発揮する板だと思いました。
因みに自分ならクロス用としてのチョイスはないです。

今回は5本の板に試乗することができましたが、なんだかんだで一番気に入ったのはスクーターのハヤテでした。








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ラブライブ! 南ことり_05 [配置という名のデザイン]

長らく続いた痛板デザイン講座(いつからそうなった!?)ですが、今回でいよいよことりちゃんバージョンの最終回です。
今回はロゴを中心とした最終調整等が主な内容となります。
ということでどんどんいってみましょうw

①ロゴと言いましたがノーズ側のキラキラ処理の解説を忘れてましたw
ということで、SS-sparkliesというブラシツールでキラキラさせるとこんなカンジになります。
デザイン過程11-5.jpg


②ロゴとしてまず用意した画像は、ラブライブのタイトル風ロゴとオク様のロゴとことりちゃんのサインの3つです。それぞれ元画像から切り出して、レイヤーとしてこれまで作成してきたデザイン画像に重ねていきます。
デザイン過程12.jpg


③ここでポイントなのはタイトルロゴとメーカーロゴはメリハリを出すためにレイヤースタイルで光彩(外側)で処理しています。因みにMINAMI KOTORIはテキストで作成して、レイヤースタイルでドロップシャドウ+光彩(外側)+カラーオーバーレイ(白)で処理しています。
↓こんな風にいいカンジになってきました。
デザイン過程13.jpg


④次にノーズに大きなμ’sのロゴをあしらいます。
デザイン過程14.jpg

元画像を切り抜いてメタルゴールド風のグラデーションで中を塗ります。
で、周囲をスワロフスキーの7種類の画像を1個づつ並べて行きます。はっきりいって一番めんどくさい作業です。影を付けて完成です。ここでも立体的なカンジを醸すようにしています。
デザイン過程15.jpg


⑤これですべてのレイヤーが完成しました。
バインの装着イメージを確認して各レイヤーの位置と配色(濃淡)を微調整して最終的な完成となります。
因みに印刷屋さんに発注する時の画像は↓の右側のイメージです。
サイズ的には1650mm×300mmの巨大ステッカーとして納品されますw
デザイン過程dd.jpg


痛板やるようになってフォトショのスキルはかなり向上したんじゃないかと思ってます。
もっとも最初が素人過ぎて振り幅が大きかっただけかもしれませんがw

ところで、このブログニコニコ生放送の「ラブライブ!組曲 μ’s ファイナルライブ直前!全曲一挙振り返りSP」聞きながら書いてます。

ちょうどことりちゃんソロフェーズで脳みそ溶けまくってるんですががが、、、。

次回のオク様も、新しいデザインのことりちゃんで決定だなこりゃ。


ラブライブ! 南ことり_04 [配置という名のデザイン]

第四回目です。
あと何回で終わるのでしょうか(笑)

さて、今回からメインとなることりちゃんを重ねて行きますが、ここで一旦背景についておさらいしておきます。
痛板をデザインする上で個人的に重視している点は、これまでの回でも触れましたが、立体感を出す事です。

これは、スノーボードスキーもそうですが、限られた平面に如何にキャラクターを映させるかという課題や、板全体のデザイン性を向上するためにはどうしたら良いかというような課題に対して有効な手段の一つだと思っています。

立体感を出すテクニックは大きく分けて以下の7つがあります。
 1)立体物を撮影した写真などの画像を素材にする。
 2)二次元画像を重ねて行く際に意図的に影を入れる。
 3)二次元画像を重ねて行く際に背景の奥行きの度合いに応じて画像をぼかす。
 4)遠近法を考慮して変形した画像を素材に用いる。
 5)切り抜き画像の場合は画像にフチを付ける。
 6)切り抜き画像等に着色する場合はグラデーションを用いる。

これまでの背景作成の過程では既に2,3,4,7のテクニックを使っていますが、今回のことりちゃん切り抜き画像に関しては2,3,5を使い分けています。

今回はこれらにフォーカスして解説してみたいと思います。


①前回までの画像にことりちゃん画像の影となる画像を重ねます。
但し、単純な影ではなく今回はブラウン系のタータンチェック風の影にしてみました。また影であるのでこの後に重ねることりちゃん画像にメリハリ感を出すために、あえてぼかしています。つまりここではテクニックの2と3を使用しているという訳です。

因みに加工の方法は、予め切り抜いたことりちゃん画像を用意しておいて、その画像の背景を選択した状態でターターンチェック画像のレイヤーに切り替えて削除すれば、ことりちゃん画像の影タータン画像が切り出せます。
デザイン過程09.jpg


②次にことりちゃん画像の白いフチにあたる画像を重ねます。
つまりテクニックの5の対応です。画像処理は概ね①と同様です。
デザイン過程10.jpg

③さて、いよいよことりちゃん画像を重ねます。
元画像から丁寧に切り抜いていきます。またこの画像のクオリティが、デザイン全体のクオリティに大きな影響を与える事になるので、小さい画像を拡大する際に発生(目立つ)する色飛びなどは可能な限り対処することが肝心です。具体的に言うと、顔や露出している肌は化粧するイメージで元画像に色を乗せていくといった対応や、服なども、フチを書き足すとか、範囲を指定した上で色ごとにぼかすとか、いろいろ工夫することで元画像のクオリティを上げることができます。因みにこの方法を極めると、ネットから拾える全ての画像を効果的に利用できるようになるのでお勧めです。特に目元は重要なので私の場合は必ず手を入れています。
但し、地道な作業なのでめんどくさければ、クオリティの高い画像を探して利用する方法が手っ取り早いです。
デザイン過程11.jpg

今回はここまでです!ここまでの効果をまとめると↓こんなカンジに少しは立体的になります。
デザイン過程11-2.jpg

なんとなく終盤まで進むことができましたので、やっと次回で最終回にできそうですw

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ワックステスト 某選手権大会参加w [日記や雑記]

岐阜方面のひるがの高原付近の某有名ゲレンデに行ってきました!
結果はシニアクラスでベストエイト入りできたので、まあよしとしましょうか。
今回の収穫は表彰台が見え始めたことかな?
来年は3年目のチャレンジなので表彰台狙いたいと思います♪

~当日までのワックスレシピ~
前日までに日ごとに、ピンク2回→バイオレット1回→ブルー1回→グリーン1回→ハイブリッドベース1
回とベースをかけ直し、SSF49で最終仕上げ。

前日の公開練習はそのまま塗っぱで出陣するも、気温上昇の影響からコース保全のため急遽中止><
宿に帰って、滑走をSSF49とSSF69を6:4で混合してワクシング。

当日の公開練習は塗っぱで3本滑走。
本番前にワックス剥がしてブラッシング。

2本目以降はハヤシワックスのハイぺリオンウェットで生塗した後、都度ブラッシングで対応。

なかなか良く走ってくれました。

来年に向けて、またいろいろテストしたいと思います。


~その他のアプローチ~
当日はオリジナルプレート装着していたのですが、公開練習中スタート直後の第一セクションで弾きまくって思うように滑る事ができずに、急遽プレートを外しました。

その後、回を重ねるごとに滑れるようになってきましたが、もっとスキルを磨いてプレート付けたままでもしっかり乗れるように精進したと思いました。



全日本.jpg
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ラブライブ! 南ことり_03 [配置という名のデザイン]

第三回目となりました。
背景もいよいよ大詰めです。

①前回までの画像に続いて円形の音符画像を追加していきます。
デザイン過程07.jpg

元の画像はこのように黒で描かれていますが、これを虹色に光るイメージに加工した後に、前回までの画像に重ねていきます。この画像を重ねる理由は、ライブ音楽とネオンライトの華やかなイメージを更に強調すると共に背景全体に立体感を出す為です。
そのために変形ツールを利用して、遠近感を誇張して、より立体的に見えるように加工します。
また、例えばノーズ側のステージ裏の画像に対しては、μ’sのメンバーを音符でとり囲むように見せる為に、メンバーの後ろ側にあたる音符の部分を消しゴムツールで消しています。

テール側もほぼノーズ側と同様の加工を行っていますが、ノーズ側との差別化を図る目的で、色調補正ツールで色相・彩度を調整して色味を変えて更に形も少し変えています。

音符はこんな感じで↓別に加工しています。分かりやすいように背景は紺色にしてあります。
デザイン過程08.jpg



こんな感じで背景は完成です。
ここまでの説明ではあたかも配置や色味を事前に決めて計算しているように書きましたが、実際は全てのレイヤーを重ねた後に、全体のバランスを見ながら配置や色味の調整を行っています。

さて、次回はことりちゃん本体の加工について解説します。



平野歩夢選手Xゲーム優勝!! [日記や雑記]



すごいです。
日本人初の快挙です。
最初に出回ってた少し引き気味の動画見たときは、普通のキャブダブルコーク1080°だと思っていたんですよね。
でもこの動画良く見るとなんと一回転多いキャブダブルコーク1440°だったのです。
今更ですが(笑)

あまりにもスムースな回転で、無駄な動きが一切ないビッタビタの着地だったのでまさか1440も回っているとは思いませんでした。

この技はソチオリンピックでユーリポドラチコフ選手がラストランのラストヒットで放った大技で、その時点でトップだった平野選手を逆転して金メダルをもぎ取りました。

今回、その同じ技をユーリを凌駕する圧倒的な完成度とタイミングで放った結果、ユーリを降して優勝を勝ち取った訳で、すごくドラマ性を感じると共にシンプルに凄いなぁと思いました。


で、何が凄いのかって言うと、この最高難度の技を最初の一発目に持ってきたという事です。
しかも、しゃれおつな事に、ドロップインの際に、レギュラーで滑り下りてきて(平野選手は普段右足を前にして滑っているのでこの状態がレギュラーです)リップ上でオープン180回しながらスイッチの状態でパイプに入って来てからのキャブダブルコーク1440°だったのです。

通常ファーストヒットは、パイプを最後まで滑り降りる上でのリスク回避の観点から、回転を含まないグラブエアーを持ってくる場合が多いです。ショーンなんかもバックサイドのヒールサイドグラブです。但し馬鹿高いですがw。

平野選手のこの入り方は、とても遊び感覚があふれ、更に余裕があるようにに見えるドロップインでありながら、そこから繰り出されたのが、完璧で最高難度の技だったという一連の流れが超クールな訳です。しかもそれを大舞台の決勝で放ったという・・・。

お見事です。

因みに上の動画には含まれていませんがw

何から何まで完璧です。

昔、小学校低学年の頃の平野選手の滑りを間近に見る機会がありましたが、今思えばサインもらっておけば良かったなと思う今日この頃です。

ラブライブ! 南ことり_02 [配置という名のデザイン]

はい。
という訳で、ことりちゃん第二回目です!!
今回は背景です。
①まずボードの枠を用意します。
デザイン過程01.jpg

②下地の色を塗ります。濃い紺色です。
デザイン過程02.jpg

③ここから用意した画像を重ねて行きます。ラブライブのステージ裏とステージの2つです。
まずステージ裏の画像ですが、不透明度を60%程度にして重ねます。60%にした理由は元画像が若干明るいのでこれを抑える為です。
次にステージですが、実はこれ元の画像を加工して、まずμ'sの皆さんにはけていただきました(笑)
そして、元画像では下から仰ぐように見えていますが、視線の位置が上に来るように加工しています。
つまり画像上の”Lovelive!”の大型モニターが縦の奥行きの真ん中に来るように調整しています。
これは、後で合成するメンバー全員のシルエットの配置を背景を合わせて、極力違和感がないようにする為の処置です。
そうするとこんな感じになります↓
デザイン過程03.jpg
このような背景にした理由は、ラブライブ優勝を目指したμ's9人全員の「みんなで叶える物語」を表現したかったからです。


④続いて音符と光の画像です。
これは、同一画像を拡大したり縮小したり、回転したりした3つを上,真ん中,下に配置しています。背景と馴染むように、画像のフチの暗い部分は消しゴムツールでぼかしながら消しています。
デザイン過程04.jpg
音符と光の画像は、当然ながらライブミュージックである音楽と煌びやかさを表現したかったからです。

⑤③で編集したステージにメンバーを立たせます。
元画像から一人ずつ切り出して、それぞれのイメージカラーグラデーション塗しています。
③のステージ目線を変える加工により、いい感じに納まったと思ってます。
デザイン過程05.jpg

拡大するとこんな↓感じです。
一応遠近法も考慮したつもりですが、ほのかちゃんを先頭にしてブイの字に並んでいるつもりです。
デザイン過程06.jpg


これで背景も残すところ僅かですが、長くなったので続きは次回に持ち越す事にします。


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ラブライブ! 南ことり_01 [配置という名のデザイン]

痛板のデザインについて私の作り方を紹介したいと思います。
長くなりそうなので数回に分けていきたいと思います。

まず、印刷について先に説明します。
人によっては自宅のプリンタを使ってA4のエーワンラベルとかに5~6枚に分けて出力して貼り付けている方もいますが、私の場合は屋外広告を取り扱っている看板屋さんにデータを送って、屋外広告用のラベルシートに印刷してもらっています。

実際に印刷しているところを見た事はありませんが、このシートは印刷後にラミネート加工が施されるようで、耐候性が高く、きちんと施工すればめったな事では剥がれません。

この専用ラベルシートは1240mm幅のロールだそうで、私が取引している業者は、その長さで価格設定されています。例えば1240mm×1600mmだと大体1万6千円ぐらいです。
この金額って高い気もしますが、実は1240mm×1600mmという大きさはスノーボード4本分が採れるので、1本当たりの金額は4,000円ぐらいになります。
つまり、印刷用のデータを自分で作れば4,000円でオリジナルのデザインのスノーボードが作れるという事になります。

私が使用しいるソフトはフォトショップの7.0という古いバージョンです。痛板やるために使い始めましたが、最近はそれなりに使いこなせるようになりました。

さて、前置きが長くなりましたがラブライブの南ことりさんのデザインに使用した素材を紹介します。

ざっくりとこんな↓感じです。
デザイン01.jpg

割とごちゃごちゃした感じに仕上げたかったので、素材は細かいものを除くと大体11種類ぐらいです。
私が作るデザインとしては素材数が多い部類に入ります。
ただ、ここに行き着くまではかなり紆余曲折しています。

素材となる画像はあくまでも個人的な利用の範囲にとどめる目的としてネットで探して落とします。


因みに、貼付するスノーボードの寸法を考慮したデザイン編集用の解像度設定はこんな感じです。
デザイン02.jpg

本当はもっと解像度落としても良いのかもしれませんが、個人的なこだわりとしては、近くで見たときにも、ぼやけたりドットが粗かったりという事がなく、きれいに仕上げたいと思っているので、実物大の大きさで編集しています。

あとデザイン編集を進める上で重要なのはボードの枠と、バインで隠れる部分を考慮しながら配置していくという点です。そういう意味ではボードの枠型も隠れた素材とも言えます。

次回は背景から順番にデザイン編集の詳細について紹介したいと思います。

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